高梁市議会 2022-12-02 12月02日-01号
令和5年度当初予算編成に当たりましては、新型コロナウイルス感染症を乗り越え、市民の皆さんが「市民生活が守られ、地域経済が着実に発展し、ずっと住み続けたい」と思えるまちづくりを目指し、各種施策を展開していかなければならないと考えております。
令和5年度当初予算編成に当たりましては、新型コロナウイルス感染症を乗り越え、市民の皆さんが「市民生活が守られ、地域経済が着実に発展し、ずっと住み続けたい」と思えるまちづくりを目指し、各種施策を展開していかなければならないと考えております。
浅口市では、あさくちメールやLINE、それからホームページを活用して、市からのお知らせとして、先ほど議員がおっしゃいました、新型コロナウイルス感染症に関する情報でありますとか、迷子のペット情報、このほか各種イベント、手続案内をはじめ、市政運営の方針や各種施策、それから活動状況など、必要な情報や市政に関心を寄せていただきたい情報を分かりやすく、適切なタイミングで周知していきたいというふうに考えております
あと、流域に対する各種施策につきましては、議員がおっしゃったとおり倉敷、岡山、総社、新見、そちらにつきまして、岡山につきましては米というよりかは農業者全体の支援であったりとかいろいろ違いはありますが、様々な支援をしておるように認識しております。
人口減対策につきましては、市を取り巻く社会情勢を見極め、財源の確保に努め、健全な財政運営を図りながら、第3次備前市総合計画及び第2期備前市まち・ひと・しごと創生総合戦略が一体となった計画に、4本柱として掲げた子育て支援の充実、教育のまち備前の発展、持続可能な雇用の創出・安定、住宅施策の推進を軸として各種施策を進め、人口の維持、持続可能なまちづくりに向け取り組んでまいります。
第3次備前市総合計画及び第2期備前市まち・ひと・しごと創生総合戦略が一体となった計画に4本柱として掲げた子育て支援の充実、教育のまち備前の発展、持続可能な雇用の創出・安定、住宅施策の推進を軸として各種施策を進め人口を維持できるよう努めてまいります。
御提案いただきました各種施策につきましてもとても魅力的なものであり、様々な選択肢の中から必要性や費用対効果を踏まえながら今後も検討してまいります。 2番1点目ですが、2月1日時点でふるさと納税寄附額は、約2億6,800万円となり、昨年度の合計額を同時期に約300万円上回っております。
1番、人口増加に向けてでありますが、9月定例会において議決いただきました第3次備前市総合計画においては子育て支援の充実、教育のまち備前の発展、持続可能な雇用の創出・安定、住宅施策の推進の4本柱を軸に掲げており、「豊かな自然と文化、魅力あふれるまち、活気ある人、それが備前」の実現を図るため人口減少の傾きが少しでも緩やかになるよう各種施策に取り組んでまいります。
これは、本市の子育て支援など各種施策の拡充によるものと受け止めておりますが、人口の減少が止まり、人口が一定数となる人口置換水準2.07を目指すべく、さらに子供を産み育てやすい環境を整備し、合計特殊出生率を向上させる必要があると考えております。
そこで、自治体が証明書を発行して同性カップルを婚姻相当と認めることにより、各種施策やサービスを受けられることになりました。このパートナーシップ制度を本市も導入すべきだと考えます。市長の英断を求めます。 大きな項目の8点目、旧アルファビゼンと市街地再生についてであります。 1点目、旧アルファビゼン解体費用の見積りは幾らかについてであります。
また、国が進めるデジタル社会の構築及び各種施策等に対応するため、情報管理課を情報政策課に改め、デジタル推進係を新設したほか、本市の情報通信技術を活用した教育のさらなる推進を図るため、学校教育課にICT教育推進係を設置いたしました。さらに、建設課内の工務係を細分化することにより、災害復旧及び道路改良等の業務を効率的に進めていくための体制強化を図っております。
新見市環境基本計画につきましては、新見市総合計画を環境面から総合的、計画的に推進するための各種施策を掲げております。計画で定めている大気、水質及び有害化学物質測定などの数値目標につきましては、全て達成しているところでございます。
そのための各種施策として、国、県、そして市などで取り組まれているものは、どのようなものがあるのかをお示しをいただきたいと思います。 2点目、それぞれで現在取り組まれている各種の施策については、その内容が十分なものかどうかということもございますが、まず情報を知ってこそ利用につながるものだと思います。
│ │ │ │ │ や休業を余儀なくされた労働者へ│ │ │ │ │ │ の支援策として、国・県・市など│ │ │ │ │ │ で各々現在取り組まれているもの│ │ │ │ │ │ はどのようなものがあるのか │ │ │ │ │ │ (2) 各種施策
状況と、あと国の各種施策、事業継続のための施策が設けられておりますので、そちらの説明をさせていただきます。 コロナ禍におきまして、全国的に減収でありますとか業務停止等で経営が悪化した介護事業所があるということは認識をしております。浅口市内の介護事業所から経営状況に関する相談は今のところございません。
今後の取組については、手話言語施策のロードマップという形で3か年の計画を策定した、CAPDサイクルを回す中で、当事者の皆さんとの意見を十分組み入れるための協議の場を設置し、各種施策に反映させていく、また共生社会全体としても全庁の中で総合政策部を中心に共生社会推進基本方針の策定ということも行っている、整合性を図りながらやっていきたいとの答弁がありました。
したがいまして、本議会に上程をしております令和3年度玉野市一般会計予算には、議員お尋ねの各種施策に伴う予算計上はしてございません。 また、今後のスケジュールについては、プロジェクトチームの取組を進める中で具体化していくものと考えており、将来計画をいつまでに策定するといった具体的な方向性は、現時点では未定でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 産業振興部長。
本市では、玉野市総合計画において、SDGsの語句を直接掲げてはおりませんが、住み心地のよい活気あるまち、健やかで安全・安心に暮らせるまち、心豊かな人をはぐくみ支え合うまちの3つの基本理念を掲げ、この理念を柱に持続可能なまちづくりに取り組むこととしており、この考え方はまさにSDGsの理念に沿ったものと認識し、全庁的に各種施策に取り組んでいるところです。
本市といたしましては、本事業などの各種施策を通じてより一層の対策を促すとともに、コロナ後を展望していくためにも、地域の実情を踏まえた感染防止対策を模索していきたいと考えております。 次に、津山市事業継続支援事業の制度概要についてでございます。
また,農業機械などの設備投資につきましては,国,県及び市が連携して補助事業や融資など,各種施策を講じ,食料を供給する農業者の経営強化を図っております。 以上です。 ◎平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当局長 同じ項,まず市街化調整区域に住んでいる人数についてです。 平成27年国勢調査によると,岡山市の市街化調整区域の人口は12万3,771人となっております。
そのために、本市におきましては、最上位計画であります玉野市総合計画において、住み心地のよい活気あるまち、健やかで安全・安心に暮らせるまち、心豊かな人をはぐくみ支え合うまちの3つの基本理念を掲げて、この理念を柱に、「瀬戸内に輝く市民が誇れるまち~たまのからはじまり未来へつなぐ~」という将来像を掲げ、少子・高齢化においても持続可能なまちづくりを目指して各種施策に取り組んでいるところであります。